新進の現場 日高村
日高村新庁舎建築工事

進捗状況
2021.09.30
日高村新庁舎建築工事
新庁舎完成しました。

令和2年1月から着工していた日高村新庁舎新築工事ですが、

新庁舎が令和3年9月に完成いたしました。

まだ、別途業者にて旧庁舎の解体が行われた後に外構工事(駐車場設置等)ありますがとりあえずは一区切りになります。

上の写真は旧庁舎解体前の為正面(国道側)からのアングルが撮影できないので村道から撮影しておりますが、解体が終わりましたら国道から新庁舎の正面がばっちり見れますので近くを通った際は良かったらご覧ください。

 

庁舎新築は1年半以上の期間ですが思い返せば長かったようでもありあっという間だったような気もしています。

 

近隣住民の皆様、新築工事に携わる方々、日高村役場の職員の皆様の多大なる協力もあり大変素敵な建物ができたと思います。

混構造という少し特殊な建物で、鉄筋コンクリート・鉄骨・木を組み合わせてできた構造になります。

 

 

こちらの写真が1階入口からの写真になります

まず目に映るのが広々とした空間の大部分を占める木の色です。

床のフローリングや1階天井に格子状に組まれた木製の梁。そこからの間接照明が温かい印象を受けます。

そして吹抜、見上げるとひだか和紙で飾られた天井で圧巻です。

2階に上がると吹抜から見えていた和紙が天井一面に。

こちらは床は暗い色のタイルカーペットを敷いていますが白と黒の中に木の色がありこちらも優しい印象を受けます。

施工中は天井の和紙がエアコンなどの風で揺れて騒がしくなるのではないかと思っていたりしましたが、この建物は1階、2階共に床下に空調を設けることにより風がほとんどないのに部屋の温度調節ができるようになっている為、和紙は揺れないようになっています。

3階は議会や様々な会議に使用される場所になります。

壁・扉、天井一面に木のルーバーを使用しており、どこをみても木の存在感があります。

2枚目の写真に写っている壁ですが、なんと日高村の茶葉(霧山茶)を漆喰に混ぜてそれを塗っており、この日高村だけのオリジナルな壁になっております。

 

日高村特有のものを様々な場所に使用している特別な建物が完成しましたので、これからは職員の皆様、地域の皆様にとって日高村の中心となる建物であればいいと思っております。

 

 

また、隣接する旧庁舎の解体がされた後には、外構工事・駐車場の設置工事等がありますので施工が始まればよろしくお願いします。

この現場のサイトを見る