
まだまだ寒さが厳しい日が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
2月の進捗状況ですが、護岸取合い部(仮桟橋)の施工が完了し工事車両の乗り入れが可能に
なりました。完成した仮桟橋の上にクローラクレーン乗り入れ次期工事で堤防補強を行う
際に必要な通路部(仮桟橋)を残り82m施工していきます。
引き続き資材搬入経路の通り抜け禁止について令和7年1月末でしたが
令和7年2月末に変更いたしました。
ご迷惑おかけしますが、ご協力をお願い致します。
・上記護岸取合せ部施工完了
今回は基礎工の職人さんの技をご紹介いたします!
仮桟橋は鋼材を繋ぎ合わせて作っていくため、鋼材を固定する必要があり、より堅固に固定するためボルトナットを使用します。
どのように使用するかというと、ガス溶接を使用し重ね合わせた鋼材を2枚一気に穴を開けます。(写真参照)
簡単に一気に穴を開けると書いてますが、使用するボルトのワッシャーより少し小さい穴を開ける必要があり、
小さすぎても大きすぎてもいけませんし、何より2枚同時に穴を開けることに高度な技術が必要であり、たかがボルトされどボルトなのです。
当工事はこうした技術力を持った基礎工さん達が支えてくれており、今後も基礎工さん達と一緒に工事完成まで施工していきます。
・ガス溶接
・ガス溶接完了
・ボルト&ナット
・仮締め
・本締め
・H鋼杭 受桁接合完了