
放流渠を所定の高さで施工するため、鋼矢板内部の掘削工事を行いました。
施工時には、大型バックホウ、小型バックホウ、10t積ダンプトラックを活用しました。
掘 削 状 況 掘 削 土 積 込 み 状 況
重機で土を掘り、ダンプトラックで運ぶという土木工事らしい単純な作業の中には
掘ったそばから湧き出てくる地下水の処理や、重機の周囲に人や物が立ち入っていないか
周囲を確認しながらの作業、一般車両の妨げにならないように運転するダンプトラック運転手の
気配り、など様々なことを考えながら取り組んでいます。
掘削完了後は均しコンクリートを打設しました。
ポンプ車でコンクリートを圧送し、
手元作業員がバイブレータを活用してコンクリート内部の空気を抜いていきます。
その後、トンボで全体を均していきます。
コンクリート打設状況 (手元作業 近景)
(左側作業員:バイブレータ使用) (右側作業員:トンボ使用)
全体を均した後、コテを用いて左官工事を行いました。
均しコンクリート上に建物の墨打ちをするため、凹凸がない
きれいな表面に仕上げていきます。
打設完了 全景
次工程は放流渠の鉄筋組立、型枠組立に移ります。
より良いものを作るため精進して参ります。