大豊町
31災　第1-2号　県道川之江大豊線道路災害復旧工事

  爽やかな季節となり、五月晴れの空に鯉のぼりが悠々と舞い踊るこの頃。

コロナウイルスの影響により、不要不急の外出自粛や施設の使用制限により

地域の方々も大変なことと思いますが、力を合わせこの困難をともに乗り切るよう頑張りましょう。

さて今回は現場に仮設落石防護柵が設置されました。仮設防護柵とは、工事現場と一般車両通行帯とを区切るための防護柵です。

先日までは、現場の施工状況が通行帯から見ることが出来ましたが、山の掘削に際し、土砂等飛散防止や安全対策のために防護柵を設置します。

車両通行の際や散歩での通行の際は、圧迫感がありますが慎重に通行をお願いします。